2012年02月

ベンジャマート先生一行がバンラートを訪問



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 2月13日、タイのバナナ栽培専門家で3月に予定されているホムトンバナナ栽培技術交流会のコメンテーターをお願いしている二人の先生がバンラート農協を訪問、当日発表を予定している二人の生産者の圃場を訪問して、基礎データの収集などを行ないました。
 お二人はベンジャマート・シーラーヨーイ先生とガラヤニー・スウィタワット先生。 すでにチュムポン県の産地を1月に訪問されており、今回は私たちのバナナを見ていただく二度目の機会になりました。
 当日ガラヤニー先生は勤務地であるナコンラチャシマ県パクチョン郡を午前5時に出発されたとのことで、バンコク市内の待ち合わせ場所に到着したのが朝8時過ぎ、そこからバンラートに向かいました。バンコク市内の渋滞に紛れ込んだために少し現地到着が遅れましたが、10時半には最初の目的地であるパイトゥーン・ソーパナーヌソンさんの圃場に到着、そこでお昼過ぎまでバナナ談義に花を咲かせました。

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 午後はもう一人の生産者サネー・チムペットさんを圃場に訪問。有機農業に真剣に取り組んでいるサネーさん。堆肥や液肥作りにも熱心で、この日は午前中自らが講師になって近隣の農家に液肥作りを指導してきたそうですが、先生方との話も勢い堆肥や液肥のバナナ栽培への生かし方にウェイトが傾いていました。また先生方からは二番苗の上手な剪定の仕方について貴重なアドバイスをいただくなど、バナナ談義は尽きることがありませんでした。

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 交流会は3月3日、4日の二日間の日程で開催されます。チュムポン県の産地からも50名を越す参加が予定されており、当日は発表者たちの個性溢れる栽培技術がきっと参加者たちの関心を煽ること請け合い。先生方もきっと良いコメントをして下さるに違いありません。今から交流会が楽しみです。



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