ベンジャマート先生らが南部産地を視察



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ベンジャマート・シラヨーイ先生

 元カセサート大学農学部教授。PPFCが常々テキスト代わりに使わせてもらっているバナナの栽培本の著者。300ページを超えるこの本はバナナのことがかなり詳細に書かれており他に類を見ない。定年退官されているが、恐らくタイで今一番のバナナの権威。


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ガラヤニー・スウィタワット先生

 現カセサート大学パクチョン研究所(ナコンラチャシマ県)研究員。同研究所はタイ国内唯一のバナナの研究機関でもあり、ナムワーバナナ、カイバナナの栽培研究が盛ん。ご本人はナムワーバナナの新品種を開発した実績を持つ。


 今年3月3~4日に開催予定となっている、第一回ホムトンバナナ栽培技術全国交流会に先立ち、1月14~15日の日程で当日のコメンテーター役をお願いしている元カセサート大学農学部教授のベンジャマート・シラヨーイ先生と、現カセサート大学パクチョン研究所研究員のガラヤニー・スウィタワット先生の御二方に、当日発表を予定している生産者への聞き取りと圃場視察をしていただきました。
 御二方には二日間の日程でトゥンカーワット農民会とチュムポン組合所属の合わせて5圃場を見ていただきましたが、いずれの圃場も当日発表を予定している圃場の生産者だけあって、自家製の天然由来の農業資材を活発に活用している傾向が見られました。