パルシステム一行のクロントイ訪問



isan.jpg

 3月5日、パルシステム生活協同組合連合会タイ訪問団一行が、バンコク最大のスラム・クロントイ地区を訪問、現地で活動しているシャンティ・ボランティア会バンコク事務所を見学しました。

isan.jpg

isan.jpg

 同連合会では訪タイ団を編成してホムトンバナナの産地を毎年訪問していますが、その度に同ボランティア会も併せて訪問し、その活動などについて見学させていただいてきました。今回は八木沢克昌事務局長が自ら対応下さり、会の活動について説明下さりました。特に昨年末のタイ大洪水の際の同会の支援活動をスライドを使用しながら説明していただきましたが、日本での報道では見えなかった数々の生々しい画像に接し、訪れた皆さんは驚きの表情を隠せませんでした。またスラムのゴミ処理に関して、お花や卵とゴミを交換するユニークな活動が功を奏したエピソードもご披露いただき、一同感嘆の声を上げていました。
 説明の後は地域内を歩き、現場の雰囲気にも接していただきました。毎年恒例のクラフト購入もたっぷりと。この手工芸品は同会が支援する農村部住民の貴重な収入源のひとつになっており、毎年その趣旨を説明させていただいた上で参加者の皆さんにご購入いただいています。

 二時間ほどの短い訪問でしたが、非常に密度の濃いものになりました。ご多忙の中、対応下さいました八木沢事務局長はじめ同ボランティア会の皆様に改めて御礼申し上げます。