チュムポン組合で総会





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 9月24日、チュムポン組合の年次総会が開催され、年次報告や決算書などを承認したほか、新年度の役員改選と活動計画の審議などを行ないました。
 2011/12年度は前年度に比べて出荷量が大幅に増加したこともあり、バナナの売上高は107%増の573万バーツ余りに達しました。その結果剰余金も前年比で293%増の30万9000バーツ余りとなり、今年は組合発足後初めて組合員への出資配当と利用高割戻しが実施されることとなりました。
 この実績に自信を深めた組合では、新年度200万バーツの予算で土地を購入し、組合の本部と出荷作業場を建設する計画を打ち出し、今総会で正式に承認されました。これまでずっと借地を活動拠点としてきた組合は、再三に渡って移転を繰り返して来ましたが、今後は初めて自分たちの土地を拠点とすることで文字通り地に足をつけて活動を展開していくことになります。
役員改選(一部)も行なわれ、スマーリー・パットハーンさんやスピット・スワナラットさんなど元理事が返り咲いたほか、新しい顔としてソムポーン・ルアンジャンさんも運営に加わることになりました。
 今回の役員改選により、任期がまだ残っている三名の理事を加えた新理事会の顔ぶれは以下の通りです。



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1. 組合長 プラスート・ポンプルクサー(留任)
2. 副組合長 パイブーン・クープラスート(再選)
3. 理事 マナッサナン・ヌッニヨム (留任)
4. 同上 ナリヤー・インディー(留任)
5. 同上 ソムポーン・ルアンジャン(新任)
6. 同上 スマーリー・パットハーン(新任・復職)
7. 同上 スピット・スワナラット(新任・復職)
8. 監査役 プーワドン・スワンチャムニ(留任)
9. 同上 チャロー・ルアブンルート(新任)

 新理事会は早速9月26日に最初の会合を行ない、新年度の活動について話し合いを持ち、各々の役割などを確認しました。若い力も加わった新理事会の指導力に期待します。